低学歴でも公務員になれる方法

某Fラン大出身の低学歴である現役の地方公務員が、これから公務員になろうという方へ就職・転職するにあたっての心構えや合格へのアドバイスを書いていこうと思います。また自分の仕事も紹介しながら、公務員という仕事というのはどういうものなのか?ということも紹介していきたいと思います。

人文科学

人文科学について2

投稿日:2018年10月10日 更新日:

こんばんは、つーみなです。

低学歴でも公務員になれる方法、18回目の投稿です。

前回は、世界史と日本史について解説させていただきました。

今回は、まずは地理について解説していきたいと思います。

この地理という科目なんですが、ちょっとクセ者でして、公務員試験においては単なる暗記科目ではありません。

暗記した知識を応用して推理することによって正解に導くということが要求されます。

しかも範囲が広範囲で難易度が高い問題が出ることも少なくありません。

試験にもよりますが、2問から3問出題されるますので、完全無視は得策ではありません。

なので、最低1問は取る。2問取れれば上出来、3問取れればラッキーとして考えましょう。

下記に1問用意したので解いてみてください。

世界の気候に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

1. 北アフリカ一帯は、大部分が熱帯林である。
2. ユーラシア大陸西岸は、貿易風と北大西洋海流の影響で、夏は冷涼である。
3. 地中海沿岸地域のほとんどは、夏は亜熱帯高圧帯の影響で雨が多く、冬は亜寒帯低圧帯の影響で少雨である。
4. 北アメリカの東岸地域は、季節による気温の差が少ない。
5. ペルーやチリなどでは、海流の影響で海岸砂漠になっているところがある。

解説

1. 北アフリカ一帯は沿岸部が地中海性気候(Cs)、その内陸部とエジプトやリビアでは砂漠気候(BW)が卓越するので、熱帯林は見られない。
2. 偏西風と暖流の北大西洋海流の影響で、同緯度の東岸に比べ冬は暖かい。
3. 地中海沿岸地域のほとんどは、夏は亜熱帯高圧帯の影響で乾燥し、冬は低気圧の影響で降雨がある。
4. 北アメリカ東岸地域は、温暖湿潤気候(Cfa)なので、季節による気温の差が大きい。
5. 正しい。

正答:5

※実務教育出版ホームページ参照

解けましたでしょうか?上記の問題はまだ易しい方かもしれません。

上記の問題は基本である、地政学的な知識があれば解ける問題ですが、

工業や農業、更に歴史も範囲に含まれています。

また、ある程度の鉱山資源や農業生産などの統計データも頭に入れておかなくてはなりません。

必要な知識を暗記しないと話にならないでしょうが、範囲としてはかなり広いため、ヤマをはるということも必要になります。

そういった点で、公務員予備校はヤマをはることに長けていますので、繰り返しになりますが、できることなら予備校への入学を私は勧めます。

皆さんが、合格するための近道なのはまちがいありません。

そろそろ長くなってきたので、このへんで終了したいと思います。

ありがとうございました。皆さんに良い転職がありますように☆

-人文科学

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