低学歴でも公務員になれる方法

某Fラン大出身の低学歴である現役の地方公務員が、これから公務員になろうという方へ就職・転職するにあたっての心構えや合格へのアドバイスを書いていこうと思います。また自分の仕事も紹介しながら、公務員という仕事というのはどういうものなのか?ということも紹介していきたいと思います。

民法

民法について

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こんばんは。つーみなです。

低学歴でも公務員になれる方法、37回目の投稿になります。

さあ、今日はいよいよ民法を解説していきます。

専門試験で一番重要といっても過言ではありません。

なにしろ出題数が多いからです。とても無視できる教科ではありません。

しかし、民法は単なる暗記科目ではありません。

数学や物理のように公式があって、それに事例を当てはめて正解を導くという要素があります。

ですので、そこに面白さを感じる方は一気に得意科目することができます。

最初は是非、TAC講師の郷原豊茂という私の法律の師匠が出してる著書「まるごと中継生講義」というシリーズがかなりわかりやすいので是非オススメです。

当サイトのオススメ書籍に紹介していますので一度見ていただければと思います。

必ず民法の楽しさが少しは伝わると思いますよ。

それでは、公務員試験における民法の出題範囲を見てみましょう。

【総則】:権利能力/意思能力/行為能力/失踪宣告、法人、意思表示、代理、無効/取り消し、条件/期限、時効
【物権】:物権総説、物権変動、即時取得、占有、所有権、共有、用益物権
【担保物権】:留置権、質権、抵当権、譲渡担保
【債権総論】:債務不履行、債権者代位権/詐害行為取消権、連帯債務/保証債務、債券譲渡、債券消滅
【債権各論】:契約総論、売買、賃貸借、事務管理、不当利得、不法行為
【家族法】:婚姻、親子、相続、遺贈

何が頻出なのかは、知る必要ありません。

全て学習してください。出題数が多いのでヤマが全て外れたら、それこそ不合格まっしぐらです。

そして前回の憲法についてでも説明しましたが、民法は憲法の後に学習してください。

法律系の中ではじめから学ぶような科目ではありません。

そして、民法は憲法や刑法と違ってお金の話です。

例えば、あなたが車で誤って人を轢いてしまいました。

そこであなたに罪に問われるのは3つあります。車の免許を持ってる方は習ってると思いますが、何でしょうか?

1.刑事上の責任:刑罰を伴い、特定の過失には道交法責任も問われる。
2.行政上の責任:免許取消しや停止などの厳しい処分。
3.民事上の責任:金銭により被害者の痛手を回復する損害賠償のこと。

民法で問われるのは3になります。損害賠償つまりお金の問題です。

ですので、例えば刑法などのようにガチガチでシステマチックに判決が行われる法律でなく、

むしろブヨブヨでスライムのように個別に事案によって臨機応変に姿を変えていくような法律をイメージしてください。

今は何を言っているかわからないかもしれませんが、学んでいく内に意味がわかると思います。

次回はそこの部分についてもう少し詳しく解説したいと思います。

ありがとうございました。皆さんに良い転職がありますように☆

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