低学歴でも公務員になれる方法

某Fラン大出身の低学歴である現役の地方公務員が、これから公務員になろうという方へ就職・転職するにあたっての心構えや合格へのアドバイスを書いていこうと思います。また自分の仕事も紹介しながら、公務員という仕事というのはどういうものなのか?ということも紹介していきたいと思います。

行政法

行政法について

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こんばんは、つーみなです。

低学歴でも公務員になれる方法、39回目の投稿になります。

今回は公務員試験における行政法について説明していきたいと思います。

民法の時に説明しましたが、あなたが車で誤って人を轢いてしまった時に3つの責任に問われるという話をしました。

1. 刑事上の責任:刑罰を伴い、特定の過失には道交法責任も問われる。

2. 行政上の責任:免許取消しや停止などの厳しい処分。

3. 民事上の責任:金銭により被害者の痛手を回復する損害賠償のこと。

今回はこの内の2.行政上の責任ということになります。

それは行政法という一定のルールを元に裁かれるということになります。

この科目は皆さんが公務員になってからも実務上で関連してくる法律系科目です。

出題数も非常に多い科目ですのでこれも苦手だからやらないということはやめましょう。

とはいうものの、私は個人的にかなり嫌いな科目でした。民法のような血が通ったような法律ではなく、無機質な鉄のような印象で全く面白くありませんでした。(よく公務員なれたな。。。)

皆さんがそういう印象を持たないことを祈っております。

それでは出題範囲についてご紹介します。

【行政と法律】:行政法の基礎、法律関係、行政立法、行政計画
【行政作用法1】:行政行為の種類、効力、瑕疵、発生と消滅、附款、裁量
【行政作用法2】:行政法上の強制手段、行政手続法、行政指導、行政契約、行政情報の収集と管理
【行政争訟法】:行政事件訴訟、行政不服申立て
【国家補償法】:国家賠償、損失補償
【行政組織法】:国の行政組織、地方公共団体の行政組織、公務員法/公物法

役所の話なので、最初は面白みを感じないかもしれませんが、民法よりも難易度としては高くありません。

ただし、この科目も民法と同様で、憲法を学んだ後に取り掛かるようにしましょう。

そして、行政法を攻略するにはまず、体系を理解することが重要です。

常に体系を意識しながら、樹形図やフローチャートを書いて覚える癖をつけてください。

そして、具体的な判例を覚えていってください。

ですので、当然過去問ばかりを解いて勉強していく科目ではありません。教科書、参考書とにらめっこしてから過去問に移るという作業になります。

私みたいにせっかちな人間はどうしても体系などを飛ばして、具体的な事例を覚えることばかりに集中してしまい、基本的な問題を落としてしまうという傾向にあります。

そうすると、後々学び直すことになり、トータルで時間が余計にかかってしまいます。(こんなことをしているからFラン大学しか行けなかったんだとこの時痛感しました。)

ということで、長くなってきましたので、そろそろ終わりたいと思います。

ありがとうございました。皆さんに良い転職がありますように☆

-行政法

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