低学歴でも公務員になれる方法

某Fラン大出身の低学歴である現役の地方公務員が、これから公務員になろうという方へ就職・転職するにあたっての心構えや合格へのアドバイスを書いていこうと思います。また自分の仕事も紹介しながら、公務員という仕事というのはどういうものなのか?ということも紹介していきたいと思います。

経済原論

経済原論について

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こんばんは、つーみなです。

低学歴でも公務員になれる方法、40回目の投稿になります。

今回は公務員試験における経済について説明していきたいと思います。

これもかなり重要な科目です。

ミクロ経済学とマクロ経済学があり、問題数も非常に多いです。

ちなみにミクロ経済学とマクロ経済学の違いってわかりますか?

ミクロ経済学は「ミクロ」の名がついた通り、個人・企業など個々の主体 や独占・寡占など個別の事案になります。

マクロ経済学は、1国ベースでの分析、国際ベースでの分析という認識で大丈夫です。

勉強する順序ですが、私は個人的にミクロ経済学を先に学んだ方がいいのではないかと思います。

というのもミクロ経済学の方が皆さんの生活にも絡んできますので馴染みやすいかと思いますので。

それでは、ミクロ経済学の出題分野を紹介します。6つの分野があります。

【消費者理論】:最適消費点と無差別曲線、代替効果と所得効果、上級財と下級財、需要の価格弾力性、期待効用
【生産者理論(完全競争)】:利潤最大化と費用関数、損益分岐点と操業停止点、長期均衡、生産関数
【生産者理論(不完全競争)】:独占、複占、寡占、ゲーム理論
【市場理論】:市場の安定、余剰分析
【パレート最適と市場の失敗】:パレート最適、外部効果、平均費用逓減産業、情報の不完全性
【ミクロ貿易論】:比較優位論、貿易論

そしてマクロ経済学の分野は大きく5つです。

【国民所得の決定】:45度線分析、IS-LM分析、マンデル=フレミング・モデル、消費関数、投資関数、貨幣理論
【乗数理論】:乗数理論の基本、IS-LM計算
【総需要-総供給分析】:総需要曲線、労働市場と総供給曲線、フィリップス曲線と自然失業率仮説、インフレ需要曲線/供給曲線
【経済成長理論】:ハロッド=ドーマーの経済成長理論、新古典派の経済成長理論
【GDP】:GDP統計、ISバランス、物価指数、産業連関表

試験にもよりますが、10問以上出題されるところも少なくありません。

民法同様、苦手だからといって避けられるような科目ではありません。

そこで一つアドバイスなのですが、経済系科目にも数学や物理のように公式なるものが存在します。

それを覚えているだけで点を取れるということもあるでしょう。

しかし、やはりその公式の意味がある程度わかっていないと少しレベルの高い問題には対応できません。

私は、そのあたりで公式だけ覚えておけば解けるだろうと考えていたため、後々後悔することになりました。

この勉強法は絶対にまちがいです。逆に時間がかかってしまいます。

グラフを見ることも多くなると思いますが縦軸は何なのか、横軸は何なのか、つまりこのグラフは何を示しているのかを
必ず理解してください。

また経済系科目の勉強で問題集を解くことから始めることは絶対にやめてください。

必ず参考書や教科書を読んでから問題を解くようにしましょう。

つまり、経済系科目は暗記ではなく、理解するかが重要ですので、それを念頭において勉強してください。

それではこのへんで終わりたいと思います。

ありがとうございました。皆さんに良い転職がありますように☆

-経済原論

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